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チェコの人に肝臓のことを聞いてみた!二日酔い知らずのチェコ人。

プラハ


肝臓が痛い

チェコの人といっても私はチェコ語などわからんので現地の日本人に聞いてみたのだ。伊藤というオヤジだ。 プラハの天文台の前で立ち話をした。

エハラ
「しかし、チェコの人は酒飲むね〜。よく体を悪くせんな!」

伊藤のオヤジ
「日本人とは内蔵の出来が違うよな。日本人が同じことしたら病院送りだよ。狩猟民族と農耕民族の差かもしれんな。」

エハラ
「そんなもんか・・・。」

伊藤のオヤジ
「しかし、こっちの人というかヨーロッパの人たちは昔から肝臓に良いもんを飲んでいるのだ。」

エハラ
「なんだなんだ!日本で言えば正露丸みたいなもんか?」

伊藤のオヤジ
「今度持ってきてやるよ!」

いい話を聞いたな!このオヤジも役に立つことがあるのだな。見直したぞ!

しかし、どんなもんなのであろうか?

マリアアザミ

まさか、「歯が痛いときに梅干のシソを詰める。」とかじゃないだろうな!そんなもんおまじないみたいなもんだぞぉ。
まあ、また明日合うのでそれまでのお楽しみだな!
一杯飲んで早く寝よ。

そして翌日・・。

マリアアザミ

伊藤のオヤジが仕事帰りにやってきた。

「エハラさん。例の物持ってきたよ。」

「ほう!どんなもんじゃ。見せてくれ!」

「ハーブの一種でオオアザミというものだ。マリアアザミとも言うのだ。」

「ハーブ?」

「これがヨーロッパ2000年の歴史なのだ。」

「2000年!?す、凄いな。」

世界の酒飲みと肝臓

酒を飲む国ベスト3 (2013年版)

  1. チェコ
  2. モルドバ共和国
  3. ロシア

という事だ。これは、毎年ランクが違うがチェコは上位常連の国である。
どうりで昼間っから酒ばかり飲んでいるはずである。
日本など30位いやそれ以下なのだ。

アルコール年間摂取量
  • チェコ 200L
  • 日本  60L
雲泥の差だな!
日本人は、アルコールにやたら弱いのである。
欧米人は、ゲルマン系が多い。日本人とは体の作りが違う。要するにアルコール分解酵素の元々の量が違うのだ。まあ、遺伝子の関係だな。

顔が赤くなるのは、アジア系
そういえば日本ではよく見かけるのだが
赤ら顔のチェコ人など見たことはなかった。

この酒を飲んで顔が赤くなることを
アジアン・フラッシュという。アジア人特有の症状だ。
これが日本人のアルコール分解酵素が少ない証拠である。

そんな持って生まれて酒豪の欧米人が2000年前からシリマリンは肝臓に良い!という事で愛用しているのである。
シジミやウコンなどとは別格なのだ。
インドや南国の人はウコンを肝臓に良い!という事で食べている訳では無い。
気候が影響しているからだろう。
暑い国だから辛いものを食べて発汗する。体温も下がる。
胃腸も元気になり、食欲増進にもなる。

イスラム教の人は基本的にお酒は飲まない。
インドや南国の人はイスラム教が多い、イスラム教信者は酒など飲まんからな。
ウコンを多く食べる、酒も飲まない国の人が肝臓がどうの、二日酔がいつらい!なんて思いもつかないだろう。
肝臓には良いのだが巷で言うほどの事でもない。
ウコンは、商売のネタになっただけであろう。日本はそんなの多いからな。
そんな情報を得て、日本に帰国したのであった。
マリアアザミを日本に帰って調べてみた!
※どんなもんだ?